短期間で痩せるなら断食は効果的か?

断食は短期間で痩せるのに効果的か? | 短期間で痩せるにはこのダイエット方法が効果的!!

断食は短期間で痩せるのに効果的か?

短期間で痩せるには断食

断食は宗教的なものから、美容やダイエットまで広く知られている方法です。

 

この断食はファスティングとも呼ばれていて、最近では、1日〜3日間ほどでの短期間で限定的な美容方法として知られています。

 

短期間で痩せるダイエットにおいて、断食は残念ながらあまり効果的ではありません。
実は、断食の効果や主な目的はデトックス効果でもある「体の毒素抜き」であり、体のリセットをするというものなのです。

 

体重の減少について言うのであれば、断食をする事で内臓を休めて、水分をよく摂り老廃物などの毒素を出すという事から、便秘解消による体重減少に繋がる事はありますが、脂肪燃焼はそこまで期待できない方法となります。

 

そうしたことから、断食は美容方法であり、ダイエット方法ではないというカテゴリ分けになるのです。

 

もし、無理に断食中に脂肪燃焼をさせようと、運動をすれば栄養不足で倒れてしまいかねません。
また、断食を実践した場合、本来は断食終了直後はおかゆなどで徐々に食事内容を慣れさせることが必要ですが、一気に食事を多く摂ってしまうと脂肪増加によるリバウンドの原因になってしまう可能性もあります。

 

そのため、ダイエット中の食事については、基本的には定期的に「朝・昼・晩」の食事を摂って、身体に栄養をしっかりと補給し食事内容のコントロールで減量を促すことが必要な方法となります。

 

但し、便秘や肌荒れなどによる悩みを抱えている方は、とても良い解消方法なのでおすすめです。

短期間で痩せるとは別に、断食をやるならこの方法 

断食は半日〜2日半を酵素を含んだドリンクや、ごく少量の食事のみで過ごします。
必要最低限の補給はするので、何も口にしないわけではなく「朝・昼・晩」の毎食ごとに断食向けの食品やドリンクのみで過ごす様にし、体内の毒素を抜くためにミネラルウォーターを1日にコップ10杯以上は飲む様にします。

 

また、デトックス効果による「好転反応」が出ることがあります。
断食を行うと、頭痛や吐き気・下痢・食欲不振などが出ることがありますが、「好転反応」と言って代謝機能向上による体の毒素抜きが始まり、体内リセットがされ始めている状態です。

 

一時的な症状ですが、症状が収まらない場合や重い時はただちに中断して、無理に継続しないようにしましょう。

 

断食の方法について

断食を行う際には、どのくらいの期間で行うかを設定します。
主に、半日断食・1日断食・2日半断食の方法があり、それぞれの食事の抜きかたを説明していきます。

 

半日断食

これは、1日の食事のなかで朝食だけを抜く方法です。
できれば、前日の夜7時までに夕食を済ませて、翌日のお昼までは何も食べないプチ断食となります。

 

1日断食

1日3食の断食を行います。
但し、断食だからと何も口にしないわけではなく、最低限の栄養として、梅干しや、重湯、野菜のすりおろしなど、を毎食時に口にするようにします。
これは、消化に負担が少なく必要最低限の栄養を摂取するための食料となります。

 

2日半断食

これは、1日目の夕食、2日目と3日目の3食、4日目の朝食を抜く方法で、本格的な断食の方法となります。
1日断食と同じ食料を中心に摂取しますが、少し長めの断食となるため、好転反応などでの体調不良には十分注意して行いましょう。

 

断食を行う場合、体調管理には注意し、少し調子が悪くなったら医師に相談するなど無理をせずに気をつけて実践していきましょう。

 

短期間で痩せるダイエット